放送事故がきっかけで風評被害を受けた東海テレビのマスコットキャラ『わんだほ』についてまとめました。 |
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4日午前に放送された東海テレビ放送(名古屋市)の愛知、岐阜、三重3県向けの情報番組「ぴーかんテレビ」で、不適切な表記のリハーサル用テロップが誤って放送され、司会者が同番組の中で謝罪するトラブルがあった。
画面右下のキャラクター
●どんなキャラクターなのか
東海テレビ50周年記念で誕生
【出生】
不明
2008年1月1日に東海テレビ内で発見される
【性別】
不明
【家族】
いるらしい
【特徴】
モコモコしている
必要なときだけ手足が生えるらしい
【言語】
人間の言葉を習得中
最初に覚えた言葉は「わんだほ!」
名前の由来は『Wonderful(わんだふる)』と『1チャンネル』から
出典
デザインは雲をイメージした不思議な生き物
出典
幼少期はカラフルだが大人になると白くなる
出典
怒ると体が赤色になり、恋をするとピンク色に変わる
出典
●わんだほの活動の様子
子供と戯れるわんだほ
ドアラと絡む姿もアリ
↓に動画有り↓
盆踊りを踊るわんだほ
手回し発電機でNゲージパノラマカーを走らせる姿
↓に動画有り↓
2009年高島屋名古屋店前
2010年に開催された『Dream&Power』
●放送事故をきっかけにセシウムさん扱い
●わんだほを哀れむ声
yuichiroitagaki 板垣雄一朗
わんだほについて調べたこわい 「特徴はモコモコとした全身と、必要な時に生える手足。東海テレビのチャンネル番号「1」を原形とし、様々な形に変化する。「だほ。だほ。」と、かなり低い声で鳴き、最初に覚えた言葉は「わんだほ!」。」
●関連リンク
セシウムさん扱い!悲劇のマスコット『わんだほ』のまとめ【東海テレビ】 [NAVER まとめ]