韓国アーティスト日本デビューした韓国のアーティストをまとめました。


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1998年10月21日日本デビュー
(シングル「めぐりあう世界」)
1997年12月24日韓国デビュー
(アルバム「I'm Your Girl」)

S.E.S.はパダ(Sea/Bada)、ユジン(Eugene)、シュー(Shoo)の3人組。グループ名は、メンバーの芸名であるSea、Eugene、Shooの頭文字からとった。韓国芸能界で、はじめて本格的・継続的に成功した女性アイドルグループである。彼女たちの成功に刺激され、Fin.K.L(ピンクル)、Baby V.O.Xなどが続々と登場した。現在数々のアーティストを輩出し、日本デビューさせているSMエンターテインメントの日本進出第一号である。



2001年5月30日日本デビュー
(シングル「ID; Peace B」)
2000年8月25日韓国デビュー
(シングル「ID; Peace B」)

1998年、SMエンターテインメントのオーディションを受ける兄についていったところスカウトされた。海外進出に向けて日本語と英語の特訓も行い、2001年に日本デビューに先駆けて「ID; Peace B」の英語バージョンが発売された。



2001年8月1日日本デビュー
(アルバム「Only One」、「HEY,COME ON!」)
1998年3月24日韓国デビュー
(シングル「解決士」)

神話(SHINHWA、シンファ)はエリック、ヘソン、ドンワン、ミヌ、チョンジン、エンディの6人組。韓国を代表するトップグループで、韓国のグループ最高売り上げ記録を持つ。デビュー当時はアイドル性が強かったが、後に歌・ダンスともに実力を伴うグループに成長した。2004年初めての日本コンサートを成功に終わらせ、日本での活動も目立っている。



2004年2月4日日本デビュー
(シングル「GO THE DISTANCE」)
2002年韓国デビュー
(シングル「Tell Me Why」)

Sugar(シュガー)はアユミ、ヘスン、ハリン、スジンの4人組。2004年度には株式会社セガ・アミューズメントのイメージキャラクターとしても活動した。2006年12月31日に解散した。メンバーの1人であるアユミはその後日本で女優としても活躍し、2009年12月にはICONIQに改名して日本で再デビューしている。



2004年3月3日日本デビュー
(シングル「ココロが止まらない」)
2001年3月韓国デビュー
(アルバム「Discover」)

JEWELRY(ジュエリー)はジュヨン、ウンジョン、セミ、イェウォンの4人組グループ。2004年にGIZA studioより日本デビュー。日本デビュー曲は三枝夕夏 IN dbの三枝夕夏が作詞を担当した。2005年10月頃から日本での活動を中止している。



2004年9月1日日本デビュー
(シングル「ゆびきり」)
2006年11月27日韓国デビュー
(デジタルシングル「Audition」)

韓国語・日本語・英語を話せるトライリンガル。フジテレビ系ドラマ「東京湾景」挿入歌で日本デビューを果たし、その後韓国においても歌手デビューを果たす。



2005年2月16日日本デビュー
(アルバム「IT'S RAINING」)
2002年4月28日韓国デビュー
(アルバム「悪い男」)


1998年、ダンスグループFan Clubのメンバーとして韓国歌謡界デビューするも低調のまま解散する。以後ソロデビューに向けてトレーニングをし、ソロデビューを果たす。



2005年2月23日日本デビュー
(シングル「光」)
2003年3月8日韓国デビュー
(アルバム「JUST LISTEN」)

中学3年生の時現在所属している事務所のYGエンターテインメントのオーディションを受け合格。その後は正式デビューを目指し、5年の間ダンスや歌のレッスンを受ける。2007年にはアメリカでもデビューしている。



2005年4月27日日本デビュー
(シングル「Stay With Me Tonight」)
2004年1月14日韓国デビュー
(シングル「Hug」)

2003年にユンホ、チャンミン、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの5人で結成された。グループ名の由来は「東方の神が起きる」という意味で、アジアや世界に広く知られるグループになるようにという思いが込められている。2010年にジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人が所属事務所を離籍したため、現在は2人で活動している。



2007年8月1日日本デビュー
(シングル「Kokoro」)
2005年6月8日韓国デビュー
(シングル「警告」)

SS501(ダブルエス オーゴンイル/ダブルエス ゴーマルイチ)はヒョンジュン、ヨンセン、ギュジョン、ジョンミン、ヒョンジュンの5人組アイドル。グループ名の由来は「一つ目のSはSun、Starなどメンバーの目指す未来を指し、二つ目のSはSinger、501は5人は永遠に一つ」の意味。現在は無期限活動停止中。



2008年7月9日日本デビュー
(シングル「U/Twins」)
2005年11月6日韓国デビュー
(テレビ番組「SBS人気歌謡」にて「Twins」を発表)

SUPER JUNIORはイトゥク、ヒチョル、ハンギョン、イェソン、カンイン、シンドン、ソンミン、ウニョク、ドンへ、シウォン、リョウク、キボム、キュヒョン(2006年5月より加入)の13人から構成されるグループ。メンバーそれぞれ、歌だけでなくMCやモデル、DJ、俳優など幅広く活動している。



2008年10月22日日本デビュー
(アルバム「Number 1」)
2006年8月韓国デビュー
(シングル「BIGBANG FIRST」)


BIGBANGは2006年にG-DRAGON、SOL、T.O.P、D-LITE、V.Iの5人で結成されたグループ。2008年1月にミニアルバム「For The World」で日本においてインディーズデビューしているが正式デビューは2008年10月。



2009年9月9日日本デビュー
(シングル「キミだけをずっと」)
2007年9月韓国デビュー
(シングル「Hit」)


超新星はユナク、ソンジェ、グァンス、ソンモ、ジヒョク、ゴニルの6人組グループ。メンバー全員の身長が180㎝以上というモデル並みのスタイルと、甘いマスクに加え、実力派のダンスと歌唱力で評価を得ている。



2010年5月5日日本デビュー
(シングル「Muzik」)
2009年6月15日韓国デビュー
(デジタルシングル「Hot Issue」)

4minuteはジヒョン、ガユン、ジユン、ヒョナ、ソヒョンの女性5人組グループ。グループ名の由来は、「4分間でそれぞれの魅力を披露する」という意味と「For minute(瞬間)にベストを尽くす」の二つの意味がある。



2010年5月19日日本デビュー
(シングル「Flower Rock」)
2007年6月7日韓国デビュー
(アルバム「Cheerful Sensibility」)

FTISLAND(エフティー・アイランド)は、ジョンフン、ホンギ、ジェジン、ミンファン、スンヒョンの5人組バンド。「FTIsland」は「Five Treasure Island」の略。日本では2008年6月7日にミニアルバム「Prologue of FTIsland -SOYOGI-」でインディーズデビューしている。



2010年8月25日日本デビュー
(アルバム「Sound-G」)
2006年3月2日韓国デビュー
(アルバム「Your Story」)

Brown Eyed Girlsはジェア、ナルシャ、ミリョ、ガインの4人により、“Brown eye”シリーズの3番目のプロジェクトとして結成された。「Abracadabra」のミュージックビデオでは刺激的かつ官能的な“小生意気ダンス”と呼ばれる腰を揺らすダンスが人気を博した。



2010年8月11日日本デビュー
(シングル「ミスター」)
2007年3月29日韓国デビュー
(アルバム「the First Bloooooming」)

KARAは2007年にギュリ、スンヨン、ソンヒ、ニコルの4人組でデビュー。2008年にソンヒがメンバーを脱退し、ハラとジヨンの2人が加入し、現在に至る。KARA(カラ)とは、甘いメロディーという意味を持つ言葉。これに、ギリシャ語「CHARA(喜び)」を加えて、「KARAに音楽を通じて喜びを与えたい。」という気持ちが込められている。



2010年9月8日日本デビュー
(シングル「GENIE」)
2007年8月2日韓国デビュー
(シングル「また巡り逢えた世界」)

少女時代はテヨン、ジェシカ、サニー、ティファニー、ヒョヨン、ユリ、スヨン、ユナ、ソヒョンの女性9人組グループ。グループ名の由来は「少女たちの時代が来た」という意味で、メンバーの多くが歌手活動の他、女優、タレントとしても活躍している。



2010年9月22日日本デビュー
(アルバム「ZE:A!」)
2010年1月7日韓国デビュー
(ミニアルバム「Nativity」)

ZE:A(ゼア)はケビン、グァンヒ、シワン、ジュンヨン、テホン、ヒチョル、ミンウ、ヒョンシク、ドンジュンの9人組グループ。2009年4月にリアリティー番組「帝国の子供達」に出演し、注目を浴びる。グループ名の「ZE:A」は、"帝国の子どもたち"のハングル表記である「ジェグク アイドゥル」の頭文字をとってファンがつけたものである。グループ名表記はZE:Aだが、韓国での読み方は"帝国の子どもたち"。



2010年10月27日日本デビュー
(シングル「Lunatic」)
2008年8月14日韓国デビュー
(ミニアルバム「Open Fire!」)


SM☆SH(スマッシュ)はセゲ、ジェリー、ナル、ハンバン、ヒーローの5人組グループ。元H.O.T.のトニー・アンがプロデュースをし、グループ名は前向きで積極的に突き進むグループになるようにと名付けられた。



2010年11月24日日本デビュー
(DVD「Hottest 〜 2PM 1st MUSIC VIDEO COLLECTION & The History」)
2008年8月29日韓国デビュー
(ミニアルバム「Hottest Time Of The Day」)

2PMはジュンス、ニックン、テギョン、ウヨン、ジュノ、チャンソンの6人組。グループ名である2PMは、1日の中で最も活動的な午後2時に聞きたい音楽をコンセプトにしていることから名付けられた。



2010年12月10日日本デビュー
(アルバム「First KISS」)
2008年9月3日韓国デビュー
(ミニアルバム「New Generation」)

U-KISSはドンホ、イライ、ケビン、スヒョン、ギソプ、エイジェイ、フンの7人組グループ。U-KISSは「Ubiquitous Korean International Idol Superstar」(あらゆるところに同時に存在する、韓国の国際アイドルスター)の頭文字からきている。またUにはYouの意味もあり、「You kiss」(あなたとキスを)という意味にもなる。



2011年3月16日日本デビュー
(シングル「SHOCK」)
2009年10月14日韓国デビュー
(ミニアルバム「BEAST IS THE B2ST」)

BEASTはドゥジュン、ヒョンスン、ジュンヒョン、ヨソプ、ギグァン、ドンウンの6人組アイドル。元グループ名である「B2ST」(ビースト)は、Boys To Search for Topの略字で、「頂点を目指す少年たち」という意味合いからつけられたが、デビュー数日前に振付家が言った“so Beast!(カッコイイの意)”をメンバーが気に入り、BEASTに変わった。



2011年4月13日日本デビュー
(シングル「Love Power」)
2010年3月4日韓国デビュー
(シングル「トンギョンソニョン(憧憬少年)」)

大国男児ミカ、カラム、ヒョンミン、インジュン、Jayの5人組。“クリーミー系弟アイドル”がキャッチフレーズとなっている。メンバー5人は、全員が元 シン (Xing) のメンバーで、現在とは異なる芸名で活動していた。



2011年06月22日日本デビュー
(シングル「Replay -君は僕のeverything-」)
2008年5月23日韓国デビュー
(ミニアルバム「Replay」)

SHINeeはオンユ、ジョンヒョン、キー、ミンホ、テミンの5人組アイドル。グループ名のSHINeeは、「輝く」という意味の「shine」に名詞形の語尾「ee」を組み合わせ作った新造語で、「光り輝く人」という意味。



2011年9月21日日本デビュー
(ミニアルバム「NOLZA」)
2009年5月9日韓国デビュー
(シングル「Fire」)

2NE1はCL、ダラ、ボム、ミンジの4人組。グループ名(トゥエニィワン)は21の英語の発音を利用した変容体で、NEは「New Evolution」の略字で、「21世紀の新しい進化」を意味する。2009年3月にBIGBANGとのデジタルシングル「Lollipop」で韓国の音楽シーンに登場した。



2011年8月3日日本デビュー
(シングル「Madonna」)
2009年10月14日韓国デビュー
(シングル「I Want You Back」)

Secretはヒョソン、ジンガー、ジウン、ソナの5人組からなるグループ。グループ名には「秘められた才能」という意味が込められている。



2011年8月17日日本デビュー
(シングル「Bang!」)
2009年1月15日韓国デビュー
(ミニアルバム「New Schoolgirl」)

2009年にカヒ、ジョンア、ソヨン、ジュヨン、ベカの5人でデビュー。2009年にユイ、レイナ、ナナが加入、ソヨンが脱退した。2010年にリジが加入、2011年にベカが脱退し、現在の8人体制となる。デビュー以来のメンバー全員が身長167cm以上というモデル並のスタイルを持つ。



2011年9月28日日本デビュー
(シングル「Bo Peep Bo Peep」)
2009年7月27日韓国デビュー
(シングル「嘘」)

T-araはウンジョン、ヒョミン、ジヨン、ボラム、キュリ、ソヨン、ファヨンの7人組。グループ名には、歌謡界の女王になって王冠(ティアラ)を着けるという意味が込められている。2009年4月に5人組で結成され、シングル「ティアラ」をリリース。同年7月にシングル「嘘」で正式デビューを果たした。



2011年9月14日日本デビュー
(シングル「A」)
2009年11月12日韓国デビュー
(ミニアルバム「Gossip Girl」)

ジェギョン、ウリ、スンア、ウル、ユネ、ジスク、ヒョニョンの7人組グループ。練習生時代に"メンバーが7人いるグループ"ということから「RAINBOW」と名付けられた。



2011年10月19日日本デビュー
(シングル「In My Head」)
2010年1月14日韓国デビュー
(ミニアルバム「Bluetory」)

CNBLUE(シーエヌブルー)はヨンファ、ジョンヒョン、ミンヒョク、ジョンシンの4人組バンド。名前の由来は「Code Name BLUE」。「BLUE」とはメンバー1人1人のイメージの英単語の頭文字(Burning、Lovely、Untouchable、Emotional)をとったものとされ、「4人で一つの色を作る」という意味も込められている。日本では2009年8月19日にミニアルバム「Now or Never」でインディーズデビューしている。



2011年11月19日日本デビュー
(シングル「BTD」)
2010年6月9日韓国デビュー
(ミニアルバム「FIRST INVASION」)

INFINITE(インフィニット)はソンギュ、ドンウ、ウヒョン、ホヤ、ソンヨル、エル、ソンジョンの7人組。2010年4月からリアリティ番組『INFINITE!あなたは私のお兄さん』(Mnet)に出演し、デビュー前から話題を呼んでおり、同年6月に韓国でデビューした。



2012年1月11日日本デビュー
(シングル「Never let you go ~死んでも離さない~」)
2008年7月11日韓国デビュー
(シングル「この歌」)

2AMはグォン、スロン、ジヌン、チャンミンの4人組アイドル。新人育成TV番組「熱血男児」の出演者で10人の合格者が出て、それぞれ歌唱力中心の2AMと、ダンスパフォーマンス中心の2PMに分かれてチームが結成された。グループ名の2AMは、1日に起こった多くの感情と感覚を振り返る時間である深夜2時にちなんでいる。その時に感じた多様な感情を入れた音楽活動を広げていけとの意味。



2012年1月日本デビュー予定
(シングル「Hot Summer」)
2009年9月1日韓国デビュー
(デジタルシングル「LA chA TA」)

f(x)はビクトリア、アンバー、ルナ、ソルリ、クリスタルの5人組グループ。グループ名のf(x)は数学の関係式で、xの値によって結果が変わるように、メンバーの才能・魅力により様々に活動を広げていくことを意味している。また、fはflowerを、xは女性染色体XXを意味している。



2012年3月21日日本デビュー予定
(シングル「Good Day」)
2008年9月18日韓国デビュー
(ミニアルバム「Lost and Found(迷子)」

IUという芸名は、“I”と“YOU”の合成語で、「あなたと私が音楽で1つになる」という意味が込められている。本名はイ・ジウン。2008年、中学校3年生の時に韓国でデビューする。日本デビューに先駆け、2011年12月14に韓国語楽曲のミニアルバム「I□U」を発売した。

日本デビューした韓国のアーティストまとめ [NAVER まとめ]