縁切りのおまもりが売られているのは、安井金比羅宮。
また境内には「縁切り縁結び碑」という碑もあるようだ。
いろいろなものと縁切りができるばしょだ。

毎年行われる、高校生のための「まんが甲子園」というイベントに出場する高校生が、優勝祈願するために作られた神社のこと。

もちろん冬場だけとのこと。

県活性化のために作られたヒーロー。
名前の由来は、ナマハゲの『泣ぐ子（ご）は居ねがぁ!』からとっているようだ。

県内に学習塾が455軒もあった。
しかも四国自体の塾軒数が多く、小学校児童数は少ないのに塾は多く、教育熱が高いということがわかる。

本当の名前を”大久野島”と言い、瀬戸内海にある島。別名”うさぎ島””毒ガス島”
第二次世界大戦中に毒ガス兵器を研究する施設があり、研究施設で毒ガスを検知するために飼われていたウサギたちの子孫が暮らしている。
”地図から消された島”として今はうさぎの聖地となっている。

川南町にある。
その場所の水の流れる音が「トロントロン」と聞こえたことが由来のようだ。
「トロントロン商店街」や「南町トロントロンドーム」、「トロントロン」というバス停も存在するとのこと。

六日町「六日町シネマ」にというところには、冬の期間だけコタツが用意してあるようだ。
みんな映画を観に来たのに、寝てしまわないないのだろうか。

”柿の種”なのか、”柿の、種”なのかがよくわからないが。
おそらく遠くまで飛んだ方が勝ちなのだろう。

静岡でも特に東部では普通にスーパーにも並ぶほどメジャーなもののようだ。
味はクジラの肉をイメージするといい。
刺身やみそ煮込みにして食べるようだ。

「青色には人の心を落ち着かせるはたらきがある」ということから、犯罪対策になればとしているようだ。

喫煙率は大雑把に言うと、北に行くほど高くなっているようだ。

全国学力テストで、小中学校全教科で全国平均を上回ったとのこと。

北海道はコンビニの激戦地なのだそう。
理由としては「コンビニが地域の商店として機能している」というのが有力だろう。
もちろん、セイコーマートが一番多い。

沖縄県の方言では「ん」から始まる言葉があるため、「ん」が負けではないのだ。
（例）
んじゃな⇒野菜の一種で和名ホソバワダンのこと。
んむ⇒芋。
んむくじぷっとぅるー⇒芋で作る沖縄料理の一つ。

2005年のデータだが、共働き率は58.15%で1位。
単純に東京都だと思っていたが、なんと47位中41位だった。

区間は博多駅⇒博多南駅（一駅）。
190円+100円（新幹線なので特急料金）＝290円。
時間にしてわずか10分ほど。

戦国時代、稲葉城（現：岐阜城）を支配下においた織田信長が名前をどうするか沢彦和尚に相談したところ、中国の故事にならって『岐山』、『岐陽』、『曲阜』の3つの地名を答えた。
その中から『岐』『阜』を組み合わせたという。

約400万年～600万年前の琵琶湖ができた当初は、三重県にあったようだ。

パッと見自動車かと思いきや、なんと自転車。
エコな県民と言えるだろう。

持ち家率はなんと80％。
原因としては、若い女性の持ち家率が高い（30才前後の女性の持ち家率が50％）ことがあるようだ。

長崎と似たような地形の土地であれば、「長崎」と名前がついていることが多いそうだ。

鈴鹿市、熊野市、亀山市、鳥羽市、尾鷲市の5市。
動物名の付いた市の割合が高いのだ。

2010年4月現在の情報。
愛県心が強いんだなあ。

人口197人（2010年11月現在）しかいない。

無脂肪牛乳や生乳に甘味とレモンの香りを加え、黄色く着色した飲料のこと。
決して「レモンの味がする牛乳」ではない。

朝から喫茶店を利用したいと思うほど喫茶店好きな、高知県民。
開店時間は朝5時頃から開いている店が多く、モーニングを食べてから出勤する人もいるようだ。
喫茶店と言えば軽食をイメージするが、高知県ではボリューミーなメニューがあるらしい。

「平家物語」の薩摩守忠度が語源になっていて、忠度→読み：ただのり→タダ乗り。
忠度もびっくりな使われ方をしている。

信号が青になる前に渡り始める人が多く、大阪人の”せっかち”な気質を表している。
もちろんどこの信号にもカウントダウンの電光掲示板があるわけではない。