![]() | おニャン子クラブとAKB48を比較している記事のまとめです。一部、古い記事も含まれています。 |
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「おニャン子クラブ」とは
デビューした1985年4月から解散までの1987年9月の2年半、男子中高生を相手に人気を博した。
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メンバーを続々とソロデビューさせたり、毎週開催される番組内のオーディションなどにより、継続的にメンバーを追加したりするなど、独自の展開がアイドルの新たな売り方を示した。
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ソロメンバーだけでなく、うしろゆびさされ組やニャンギラス、うしろ髪ひかれ隊などのグループ内ユニットも輩出し、一時は毎週のようにオリコンチャートを独占した。
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このアイドル選出法や大人数での活動、さらには「バラ売り」の展開方法などが、後に同じく秋元康がプロデュースを務めるAKB48のベースとなっている。
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メンバーの比較
国生さゆり→→→前田敦子
おニャン子クラブの顔であり、AKBの顔である。当人達もそれを意識し、おニャン子やAKBを引っ張って行こうという意識があったし、あると思う。加えて芸能界で生き残っていこうというプロ意識もあると思う。
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新田恵利→→→大島優子
新田は、国生と並ぶおニャン子のWエースだったが、おニャンコクラブのファンの中では、絶大な人気があったが、それ以外の一般社会では、なぜ人気があるのかわからない存在だった。今街頭で新田の写真を見せられてもわかる人がいないのでは?
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河合その子→→→板野友美
両者に共通するのは、ソロデビュー1号なのと、大島、新田とは逆に、一般社会では人気あるがおニャン子ファンや、AKBファンには、あまり人気が無い事などが共通点。
篠田麻里子→→→高井麻巳子
キャラは異なるが、落ち着いたお姉さんキャラ。
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高橋みなみ→→→福永恵規
初期メンバーで、スタッフもプッシュしてるがいまいち人気が出ないとこが共通点。
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峯岸みなみ→→→渡辺満里奈
童顔でトークがうまい。大物芸能人にバライティーでかわいがられ生き残るかも・・・。(または芸人と結婚するかも)
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柏木由紀→→→岩井由紀子
おニャン子時、ゆうゆと呼ばれていた。新田以上になぜ人気があるのか、外の人間にはまったくわからなかった。おニャン子ファン、AKBファンのみのアイドル。
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渡辺麻友→→→渡辺美奈代
正統派の完璧ルックスに気の強さが共通点。
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どっちが凄いブームだった?
おニャン子のファンクラブの人数は凄まじく、それは今のAKBには真似できないことです。
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おニャン子にAKBが勝る点はルックスだと思います。AKBは厳しいオーディションを勝ち抜いた人が多いです。おニャン子の歌唱力は平均してとても下手でした。その点はAKBの方が勝っています。
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AKB48もおにゃんこも売れ方としてはそんなに大差ないと思います。派生の仕方も同じように思う(別ユニットで売る)
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AKBは特定の年齢層に受けている(覚えられている)がおニャン子は幅広い年齢層に受け入れられている(覚えられている)
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おニャン子クラブのほうが一般受けしていたように思えますね。
AKBはどうもマニア向けで、お茶の間アイドルって感じではない。
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比較の対象にするまでもなく、おニャン子の方が上だと思います。
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おにゃんこは、本当に人気がありました。
AKBは、コア層以外に人気があるかどうか微妙ですね。嫌われてはないようですが。
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おにゃんこよりAKBのほうが歌がうまいと思います。でもおにゃんこのほうが、ソロで出る人数も多いしファンもAKBより多かったと思います。
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「おニャン子クラブ」になれない理由
^^
1、新田や満里奈などの突出した存在がいないから
2、1の状態なのに山本スーザン久美子クラスは充実してるから
3、TVの露出が少なくアキバに固執してるから
4、3の影響でロコドルと変わらないチープな存在になっているから
5、元々おニャン子を目指していないから
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コメント一覧 (5)
ソロの人やユニット組んだ人が出す曲出す曲、ホボ1位だったし、おニャン子は最強です。
Akbおたくはほんの一部とか言いますけど
総選挙票数が半端ないです
一人何票もしたりしてますけどでも票数を見てるとファんの数が半端ないですから
レコタイもとってますし 世界で活躍だし
国生さゆりもバイク好きを公言したり、アイドルグループとしては今までと明らかに違っていたし、そういった意味でもいい
AKBは意図した庶民派、日常的なイメージを演技している感じが鼻につくんだよね