前田敦子 卒業2012年3月25日に卒業を発表した前田敦子のAKB48オーディション合格・デビューから卒業までの偉業をまとめていきます。卒業報告の動画のファンの悲痛な声が凄かったです。。。浜田に激似な画像や性格リークがネット上でもたびたび話題になっていましたが、今回の騒動はそれ以上に大きいです。


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▼卒業について

2012年3月25日≫卒業報告

さいたまスーパーアリーナで行われた3日間公演の最終公演にて
詳細まとめ≫http://matome.naver.jp/odai/2133267386481996501
動画≫http://www.youtube.com/watch?v=ogmvpk5ZQUc





2005年(14歳)

10月30日、
『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格

オーディションでは自身の憧れの人物でもある柴咲コウの「Glitter」を披露する。

12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立つ(旧チームAに所属)。

2006年(15歳)

2月1日、インディーズではあるが『桜の花びらたち』でCDデビュー。

10月、『会いたかった』でメジャーデビュー。

2007年(16歳)

4月、映画『あしたの私のつくり方』で女優デビュー。なお、この映画では役作りのために、肩まで伸ばしていた髪を短くした。

10月、『スワンの馬鹿! 〜こづかい3万円の恋〜』(関西テレビ)でテレビドラマ初出演。

12月、AKB48として『第58回NHK紅白歌合戦』に初出場。

2008年(17歳)

1月、『栞と紙魚子の怪奇事件簿』(日本テレビ)で南沢奈央とのダブル主演。

7月、フジテレビ系列の月9ドラマ『太陽と海の教室』に、船木真由役で出演。

2009年(18歳)

3月、
アメーバブログにて「前田敦子オフィシャルブログ」をスタート。

6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では1位で、メディア選抜入りを果たす。

トップ当選を受けて、「自分の人生をAKB48に捧げて行く」とコメント。

第1回総選挙では第1位を獲得。

【AKB48】前田敦子・14歳からの成長を振り返る【卒業を発表】 [NAVER まとめ]