“みんな本日発売の「週刊女性」買ってくれよな
「お待たせしました」って感じだけど、今の現状と今の心境を取材してもらったから、女性雑誌だけど色んな人に見てもらいてーな

そしてみんながどう思うか知りてーから、感想をブログに送ってくれよ！
一人でも多くの人に伝えてな！
お前ら今日の宿題は「週刊女性」を買う、みんなに宣伝する、感想を書く！だからな
雑誌万引きするなよ

また仕事するからそこんとこよろしくな”

“更新サボっちゃったな
だがしかしただサボってたわけじゃねーぞ

21日に雑誌の取材の仕事をしてたからな
何かいっぱい質問されて色々しゃべっちゃったな
正直病気になってからというもの話題はそっちばっかだったから、芸能界のことやら昔のこと、たまには昔を振り返って色んな質問に答えちゃったよ
ライターがヤローなのはつまらなかったけど、雑誌がでたらみんな買ってくれよ！
雑誌名は発売日にまた報告するから俺のブログを見過ごすな
そこんとこヨロシク”

“あの時間は、俺達にとっても忘れられるものではない。
阪神淡路の震災があって、ようやく希望に向かい始めた俺達に、
自然は何故？
俺達を許さねぇんだ？

亡くなった大勢の方々に、合掌”

この日は力也の急変を受けて出版プロデューサーの高須基仁氏（６４）や俳優の岡崎二朗（６８）ら友人数人が見舞いに駆け付けた。