AKB48AKB48のPVって有名な映画監督が手掛けているものがたくさんあります。好きなPVの監督作品から映画の世界に入るもよし、好きな監督からAKB48の世界に入るもよし。


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▼真夏のSounds Good!

1965年9月22日生まれ
ガイナックス、GONZOを経てMotor/lieZ所属。

映画監督作品は『ローレライ』、『日本沈没』など。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の画コンテなども担当。

▼GIVE ME FIVE!

1943年10月5日生まれ

北の国からシリーズの演出家として知られる。
映画監督作品は『誰も守ってくれない』、『最後の忠臣蔵』など

▼上からマリコ、RIVERなど

監督は高橋栄樹さん

1965年生まれ。PVディレクター、映画監督。

AKB48のPVを多数監督している。
『軽蔑していた愛情』『夕陽を見ているか?』『桜の花びらたち2008』『大声ダイヤモンド』『10年桜』『涙サプライズ!』『言い訳Maybe』『RIVER』『ポニーテールとシュシュ』『君の背中』 『上からマリコ』

その他、THE YELLOW MONKEY、ゆず、Mr.Childrenなど人気アーティストのPVを手掛けている。

▼風は吹いている

1958年4月30日生まれ。CMディレクター、映画監督。

サントリー「ペプシマンシリーズ」、資生堂「TSUBAKI」、マンダム「GATSBY」などのCMを手掛ける。
CMだけではなく映画「バカヤロー!3 へんな奴ら」、「いぬのえいが」を監督。PVでは藤井フミヤ、福山雅治、サザンオールスターズ、井上陽水、SMAPを手掛けている。

▼フライングゲット

1955年11月3日生まれ。演出家、映画監督。

『金田一少年の事件簿』、『ケイゾク』、『池袋ウエストゲートパーク』、『TRICK』『SPEC』『20世紀少年』など大人気作品を多数監督。

▼Everyday、カチューシャ

AKB48のPV監督たちは実はスゴイ人たち [NAVER まとめ]