![]() | 意外と女優として成功しそう。「苦役列車」の山下敦弘監督、「モテキ」の大根仁監督、「もしドラ」の田中誠監督の3人が語ったあっちゃんの魅力をまとめました。 |
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「苦役列車」の山下敦弘監督
映画「苦役列車」で前田敦子をヒロインに起用
主な作品
映画「苦役列車」
映画「天然コケッコー」
ドラマ「深夜食堂」
突然、道に飛び出してきた危ない子猫のようで、まるでこちらが悪いかのように睨み返す感じがあった
目が合ってドキッとすることもあれば、しゃべると普通の女の子に感じたり
ある種のアンバランスさがありました
AKB48と撮影現場を分刻みで動きながら、すばらしい演技をしてくれました
「私、これはできません」なんてことを絶対に言わない人でしたね
「AKB48の前田敦子」ではなく、「ひとりの若手女優、前田敦子」として現場に来ていた。そこの切り替えははっきりしていた
寝たきりのおじいさんのオシッコをしびんで採るシーンも、彼女は平気な顔で演じきって、かっこいいなあって思いました
人生のおよそ三分の一をアイドルとして生きてきた器の大きさもあって、先輩俳優の芝居にも全然動じず、堂々と受け止めるんです
アイドルと仕事をしたのが始めてだったので、賭けの部分は多かったが、とてもはまっていた
当たり前かもしれませんが、前田敦子は只者ではないですね
「モテキ」の大根仁監督
映画「苦役列車」をみて前田敦子の演技に感動した監督
主な作品
映画「モテキ」
舞台「電車男」
ドラマ「週刊真木よう子」
hitoshione 大根仁
「苦役列車」、山下敦弘・森山未來・マキタスポーツ・スチャダラシンコって考えてみたらオレの大好物オールスター映画じゃん。そしてそこに加わった前田あっちゃん。素晴らしいですよこの映画マジで。あの映画やあの映画はもうほっといてもヒットするが苦役列車は観た人の口コミが必要!観ろ広めろ!
hitoshione 大根仁
AKBファンは全員観にいくと考えていいのか「苦役列車」。ならば心配はいらんが意外とあいつら行かないような気もする。行けよ!!個人的には原田知世が登場した時のようなインパクトでした。つまりは映画女優の誕生。スクリーンで観れ!
hitoshione 大根仁
「苦役列車」、意外と観にいかないような気がするAKBファンの皆さん、興業的にちょっと不利なこの状況で立ち上がらなくてどうする?観にいけよ映画女優前田敦子の誕生の瞬間を。君らにはこの映画を大ヒットさせる責任がある!
hitoshione 大根仁
苦役列車を意外と観にいかないような気がするAKBファンの皆さん。興業的にちょっと不利なこの状況で立ち上がらなくてどうする?「映画女優前田敦子は客を呼べる」ってことを証明するんだ!君らにはこの映画を大ヒットさせる責任がある!
hitoshione 大根仁
苦役列車、正直言って山下監督ファン、森山未來ファン、マキタスポーツファン、高良君ファン、スチャダラシンコファン、そして良き邦画ファンだけじゃ限界があるし猿やヘルスケには到底及ばない。大ヒットさせるには前田敦子ファン、AKBファンの力が必要なんだよ!!
「もしドラ」の田中誠監督
前田敦子が主演を務めた映画「もしドラ」の監督
主な作品
映画「もしドラ」
映画「うた魂♪」
ドラマ「おじいちゃんは25歳」
あの年齢でプロとして仕事してる生き方を尊敬する
映画デビュー作「あしたの私のつくり方」を見ていたので、お芝居はできる子だと確信していた
特別扱いは一切なし。初日から容赦なくハイペースで撮りましたけど、本人も全く動じていませんでした
関連リンク
AKB48の前田敦子が探偵役で出演する江崎グリコ「アイスの実」の新テレビCMが25日から放映される。
芥川賞受賞作である西村健太の自伝的小説を映画化した『苦役列車』(7月14日公開)。
8月27日にAKB48を卒業する前田敦子が、16日、AKB48メンバーとしては最後となる握手会を福岡で終えた。
8月末でAKB48を卒業し、本格的に女優転身する前田敦子(21)が、14日に封切られる映画『苦役列車』の宣伝をかねて「東京スポーツ」のインタビューに応えている。