![]() | SNS最大手の米フェイスブック株価が27日、一時17%も値下がりしました。 創業者マーク・ザッカーバーグCEOの資産額も大きく減ってしまったのですが、株が急落した理由を深堀してみます |
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【ニューヨーク=小谷野太郎】27日の米ナスダック市場で、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)世界最大手の米フェイスブックの株価が前日比3・14ドル(11・70%)安の23・70ドルと大幅続落し、今年5月の上場以来の最安値で取引を終えた。
米フェイスブックの株が急落した
広告収入が増えたため売上高は伸びたが、純損益は赤字に転落。
決算発表直後に米フェイスブック株の失望売りが広がった
株価は一時、17%値下がりした
公募価格の38ドルを41%下回った
株価は一時、22ドル28セントとなった。
株式を新規に公開した公募価格は、38ドル。
41%下回ったという数字になります
投資家たちは総じて、株価の割高を強調する見方が多かった
なぜ失望されたのか
今年4~6月期決算で純損益が赤字になったため
5月の株式上場以来、「期待外れ」な結果だった
上場後は一転、「期待外れだった」(米メディア)など厳しい視線が注がれている
決算発表後、携帯電話戦略の質問をCEOは明確な戦略を述べず市場の失望を買った
決算発表を受け、成長ペースの鈍化に対する懸念が広がった
SNS自体のバブルが破裂の傾向にきている
25日には
・フェイスブック(SNS最大手)
・ジンガ(ソーシャルゲーム最大手)
・グルーポン(割引クーポン購買で知られる)
の株価がそろって上場来安値を更新した
サービス自体はまだまだ大人気
ユーザー数は増加の一途をたどっています
6月末時点での月間アクティブユーザー数は9億5500万人
前年比で29%増加。モバイルの月間アクティブユーザー数は5億4300万人で、前年比67%の増加
ユーザー数は広告収入の伸びを上回るペースで伸びている
携帯端末の利用が増え、広告収入に陰り?
スマホからでも簡単に利用することができますしね。
フェイスブックの場合、広告収入が売上の8割超を占めていた
4~6月期の業績は9億9200万ドル(約775億円)。
画面が小さモバイル機器からでは、広告を載せにくい
広告主の間で「効果があるのか」という疑問も浮上している
10億人近い利用者の半数以上はスマートフォン(高機能携帯電話)などモバイル機器を使っている
今後どうなる
「モバイル、プラットフォーム、ソーシャル広告の分野に最優先で投資している」
http://goo.gl/khaFI
株価低迷が長引く恐れもある
携帯端末向け広告や欧米以外での増収策など課題克服に時間がかかる






