
フジテレビ「HEAT」(火曜後10・00)の第7話が18日に放送され、平均視聴率は 3・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。
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フジ「HEAT」視聴率 概要
「HEAT」は第1話6・6%、第2話3・9%、第3話4・2%、第4話3・4%、 第5話3・4%、第6話2・8%と推移。テレビ東京を除く民放のゴールデンタイム (午後7~10時)プライムタイム(午後7~11時)の連続ドラマで、今世紀最低を 記録した2013年10月期のTBS「夫のカノジョ」の3・0%を下回った。
主演を務める「EXILE」のAKIRA(33)演じる不動産会社のエリート ビジネスマンが街の買収を図る不動産会社のエリートビジネスマンが情報収集のため、 素性を隠して消防団に入団。消防活動を通じて人々を守る喜びを知るを描く。総務省 消防庁と東京消防庁による全面協力で制作される。
ドラマの後を描く映画 「DRAGON」(仮題)の製作がオンエア開始前に決まった。 共演は消防団のリーダー的存在の女性団員を演じる栗山千明(30)消防団を指導する 消防士を演じる佐藤隆太(35)のほか、田中圭(30)菜々緒(26)小芝風花(18) 「SMAP」の稲垣吾郎(41)ら。 脚本は「ショムニ2013」などの丑尾健太郎氏、「スイッチガール!!2」などの 大浦光太氏、「私と彼とおしゃべりクルマ」などの坪田文氏。演出は「アンフェア」などの 小林義則氏、「ゴーストライター」などの佐藤源太氏。
第7話は、幸多市は住宅街や商店街に空き家が増え始め、スプレーで落書きされる トラブルが頻発。 治安の悪化を案じる第十一分団のメンバーは、落書きを消す作業や町の 見回りなどの対策に追われる。 咲良(栗山千明)はタツヤ(AKIRA)に手助けを 頼もうとするが、タツヤは呼び出しに全く応じず、詰所にも顔を出そうとしない。 ある日、住民説明会の開催を告知するポスターが街中に貼られ、ついに大規模な 再開発計画が明るみになる。
咲良たちは再開発を推進するクローバー都市開発の気になる うわさを知る。もともと住んでいた人々を追い出し、住民を丸ごと富裕層に入れ替える 強引な手法で莫大な利益を上げている危険な会社だというのだ。不安を抱く団員たちは 真相を確かめようと住民説明会に参加。しかし、クローバー都市開発の担当者として 壇上に現れたのは、他ならぬタツヤだった…という展開だった。
タイトルでソートしても、回数がグチャグチャで、全く持ってムカつく。
タイトルと内容の一致してないねんなー。
タイトルを見た時は海猿のような熱いドラマなんかなと想像していただけにがっかり。
だから視聴率も今一つなんやろうなー。
HEAT 視聴率に関するツイート