陸上世界選手権は23日、中国・北京で第2日開催。注目の男子100メートル決勝は
世界記録保持者のウサイン・ボルト(29=ジャマイカ)とアテネ五輪金メダリストの
ジャスティン・ガトリン(33=米国)らが進出、ボルトが勝ち“世界一速い男”の称号を手にした。
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世界記録保持者のウサイン・ボルト概要
スポニチアネックス 8月23日(日)22時20分配信 世界最速の男はボルト、男子100制した ガトリンまたも銀 男子100メートル決勝に進んだボルト(AP)
陸上世界選手権は23日、中国・北京で第2日が行われ、注目の男子100メートル決勝は 世界記録保持者のウサイン・ボルト(29=ジャマイカ)とアテネ五輪金メダリストの ジャスティン・ガトリン(33=米国)らが進出、ボルトが勝ち“世界一速い男”の座についた。
ボルトは今回と同じスタジアムで行われた2008年の北京五輪でこの種目を制して以来、 五輪、世界選手権を通じて5個目のタイトルを獲得した。
男子の100メートル準決勝は1組で世界記録保持者のボルトが9秒96、2組でガトリンが 9秒77でそれぞれ1着となり、同日の決勝に進んでいた。
世界陸上を見てるとボルトやガトリンなどのレース前の様子から強者のメンタルを学ぶことができる。
スポーツ観るのが好きでスポーツ番組だけはよく観る私ですがスポーツってやっぱりいいなぁ。世界陸上100Mボルトが金メダル〜!めっちゃ早っ!選手はこの日の為に練習して頑張ってる。一秒差で負ける選手もいる。勝負は一瞬で決まるんだね。
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